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身为指挥官的我绝不遇见重女舰娘
第62章 间奏·没什么大不了
是微皱的。
她轻轻抚平自己指挥官的眉间。
唱起了那一首《没什么大不了》。
“泣いたりしたそのあとの空は,
やけに透き通っていたりしたんだ,
优しさも笑顔も梦の语り方も,
知らなくて全部君を真似たよ,
もう少しだけでいいあと少しだけでいい,
もう少しだけでいいから,
もう少しだけくっついていようか。”
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